どうも僕です。
以前IPad Proを購入した記事を書いたのですが、その後どうなったか検証記事なんてものを書いてみようかなと思います。数年経った今どんな使われ方をしているのか?
その前に12.9インチiPad Pro M1とはどのような製品なのかおさらいしてみたいと思います。例によってChatGPTさんに解説してもらいます。
実は今でも全然使えるので購入して大正解でした
はじめに
Appleが2021年に発表したM1チップ搭載「iPad Pro」(第5世代)は、タブレットの常識を覆す驚異的なパフォーマンスと革新的な機能を提供しています。本記事では、このモデルの特徴や性能についてSEOを意識しながら徹底解説します。
M1チップの魅力
圧倒的なパフォーマンス
M1チップは、AppleがMacシリーズで採用しているプロセッサであり、「iPad Pro」にもそのまま搭載されています。このチップにより、CPUとGPUの性能が飛躍的に向上し、グラフィックデザイン、ビデオ編集、ARアプリケーションなどの高負荷なタスクもスムーズに処理可能です。
電力効率
M1チップは高性能でありながら、消費電力を抑える設計がされています。そのため、長時間のバッテリー駆動が可能で、外出先でも安心して使用できます。
12.9インチLiquid Retina XDRディスプレイ
第5世代「iPad Pro」の12.9インチモデルは、Liquid Retina XDRディスプレイを搭載しています。このディスプレイは、
- 高輝度(最大1,600ニト)
- 広色域(P3対応)
- トゥルートーンテクノロジー を特徴としており、写真や動画の編集、映画鑑賞に最適です。
Thunderboltポートの搭載
M1チップ搭載「iPad Pro」では、Thunderboltポートが採用されています。このポートは、
- 高速なデータ転送(最大40Gbps)
- 外部ディスプレイへの接続(最大6K解像度対応)
- 多彩な周辺機器との互換性 を可能にします。
カメラとセンターステージ機能
先進的なカメラシステム
「iPad Pro」は、12MPの広角カメラと10MPの超広角カメラを搭載しています。さらに、LiDARスキャナを利用することで、AR体験をさらに向上させています。
センターステージ機能
超広角カメラにより、ビデオ通話中にユーザーを自動で追尾する「センターステージ」機能が利用できます。これにより、より自然なビデオ通話が可能になります。
iPadOSとアクセサリの拡張性
M1チップ搭載「iPad Pro」は、最新のiPadOSと連携し、Magic KeyboardやApple Pencil(第2世代)などのアクセサリと組み合わせることで、ノートパソコンにも匹敵する作業環境を提供します。
現在の使い方
発売から3年以上経っていますが、全然現役で使っています。M1なのでApple Intelligenceにも対応しているのでまだまだ買い替える予定はありません。
用事はおおよそiPhoneで済んでしまうのですが、iPadの方が快適なことも多々あります。そんな私が今現在どのような用途で使用しているかを紹介します。
- 1.Lightroomで写真加工
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iPadProと一緒に当初はお絵かき用として購入したApplePencil2ですが、Lightroomでの写真加工が直感的に操作できてチョー気持ちいい訳なんですよ。もうマウスで編集できないかも・・・
- 2.KINDLEで読書
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12.9インチサイズを横にして読書するのが自分に丁度適しているので手放せませんね~
- 3.普通にネット
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iPhoneよりかなり大きい画面なので、リビングなどでのネット閲覧がはかどります。たまにエッ!な動画も(笑)
ピンポイントに活躍してくれている感じですね。
おまけ:今日の画像
今日の画像はこちら!
東京スカイツリーがまだ工事中の頃にサンシャイン60の展望台から撮影した写真が元になっています。この日はかなり天気が悪く、元の写真ではかすかに映っている程度でした。
画像生成してみたらスカイツリーっぽい電波塔が遠くにぼんやりと映っている感じが幻想的で元の写真よりカッコ良く盛られてました。
元の写真よりオキニになってしまいました(笑)
それではまた!
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